⑨ Note Flash


〜「考えて読む」から「見て分かる」へ変える音符瞬間認識トレーニング〜


「楽譜を見ると、音符の場所を毎回考えてしまう…」


「音符は少し読めるようになったけれど、読むスピードが遅くて演奏についていけない…」


そんな悩みを解決するために考案したのが、Note Flashです。


Note Flashは、音符を一つずつ考えて読むのではなく、見た瞬間に音名が分かる「瞬間認識力」を身につけるための、G&Uオリジナルの音符トレーニングです。


楽譜をスムーズに読むためには、音符の位置を毎回数えて確認するのではなく、五線譜上の場所と音名が瞬時に結びつくことが大切です。


この練習では、五線譜上の基本的な音の位置を繰り返し確認することで、音符を読むスピードを高めていきます。



Step1


線の音を覚える


まず、


ミ・ソ・シ・レ・ファ


を繰り返し声に出して覚えます。


これは五線譜の線上にある音です。


その後、五線譜の「線」の位置をランダムに確認し、音名をすぐ答えられるように練習します。



Step2


間の音を覚える


次に、


ファ・ラ・ド・ミ


を繰り返し声に出して覚えます。


これは五線譜の間にある音です。


線の時と同じように、五線譜の「間」の位置をランダムに確認し、音名を即答できるように練習します。



Step3


線と間を組み合わせる


最後に、


ミ・ソ・シ・レ・ファ



ファ・ラ・ド・ミ


を組み合わせます。


五線譜上の線と間をランダムに確認し、どの音かを瞬時に答えられるようにします。



最初は少し考えてしまっても構いません。


大切なのは、繰り返し練習することで、音符を見ることと音名を認識することを少しずつ結びつけていくことです。


目標は、


  • 五線譜を見た瞬間に音名が分かること
  • 楽譜を読むスピードを高めること
  • 音符を読むことに余裕を持って演奏できること


です。


音符認識のスピードが上がることで、楽譜を見ることへの苦手意識が減り、より楽しく演奏できるようになります。



💡 G&U Point


音符が読めない原因は、音楽の才能がないからではありません。


多くの場合、五線譜と音名の結びつきを繰り返し練習する機会が少ないことが原因です。


Note Flashでは、音符を「考えて読む」のではなく、「見て分かる」状態を目指します。


短時間でも繰り返し行うことで、音符認識のスピードは少しずつ高まっていきます。



🎯 こんな方におすすめ


  • 楽譜を見ると音符を読むのに時間がかかる方
  • 五線譜が苦手で演奏中に止まってしまう方
  • 楽譜を見ながらスムーズに演奏したい方
  • 音楽の基礎力を身につけたい初心者の方
  • 独学で楽譜を読むことに苦手意識がある方



🎥 解説動画


Note Flashの実際の練習方法は、動画で詳しくご紹介しています。


▶️ Note Flash 解説動画を見る(現在制作中)